このサイトについて



Roadside Libary について

このサイト運営の趣旨

 このサイト (Roadside Libary) は、 このサイトの制作者(以下、kyoshi あるいは 私)が、個人的な興味と、関心にもとづきメモしたデータ、備忘録、資料などを整理し、まとめるために制作したページがベースとなっています。
それらのなかで、少しは、皆さまの何かのご参考になればと思うものを公開しています(自己満足です)。

 したがいまして、掲載の文書・データ類は、特に断わり書きのない限り、自由にご利用いただいてかまいませんが、利用に際しては、以下の"免責事項"をご確認のうえ、自己の責任において、ご利用ください。

 私自身は、何かの専門家(プロ)でも何でもありません、ただ自身の興味と関心にもとづいてこのサイトを制作している素人にすぎません。まんがいち、このサイトのデータ類をご利用なさる場合は、この点をご勘案のうえご利用ください。

免責事項

 私は、このサイト内の各文書・データなどに記載されている内容について一切の責任を負うことは出来ません。これらの文書に基づいた行為の結果として発生した障害、 利益の損失、 経費などについて私は一切の責任を負わないものとします。

 実際に利用される場合には、各自の責任において、利用されますようお願いいたします。

また、 このサイトでは、 サイト内の文書を活用する上で有用だと思われるサイトへのリンクを行っていますが、 リンク先に対して責任を負うことは出来ません。
また、 他のサイト内にこのサイトへのリンクが張られている場合においても、 そのサイト内容や利用について責任を負うことはできません。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

リンクについて

 このサイトへのリンクは自由です。どのページでもご自由にリンクしてください。 リンクを張られる際の連絡は必要ありません
なお、トップページ以外については、ファイル構成の変更等による移動の可能性がありますのであらかじめご承知おきください。

 このサイトでは、 このサイト内のデータ類を活用する上で有用だと思われるサイトへのリンクを行っておりますが、そのサイトの管理者の方から許可を得ておりません。 もしもこのサイトからのリンクについて問題があるようでしたら、誠にお手数ですが私までご連絡ください。 すみやかに対処します。

その他、リンクに関する責任範囲につきましては上記"免責事項"をご参照ください。

制作者 への連絡

制作者への連絡は => メールのご案内 をご覧ください。

お願い

 文書やデータ類の作成には、できるだけ正確は期しているつもりですが、誤った記述や誤字脱字のある可能性を否定できるものではありません。また、 古くなってしまった情報もあるかも知れません。もしもお気づきの点などございましたら、 お知らせいただけるとありがたいです

謝辞

 このサイトは、先人の方々の多くの知識の集積によっています。それらの方々や、インターネットで情報を提供・公開されている方々に、深く感謝します。

制作者:  kyoshi

Roadside Library


■ 制作者のたわごと

そもそもの始まり

人もすなるホームページとやらを、よしなきままに、ひとなみにやってみたいと思いたち、あちこちの本やWebをたよりに、一行一行埋めてきた。できてみたら、何とも中身のないことおびただしい。
人様のものを見るにつけなんと世の中のひろいことよ。我が身のおそまつさを身につまされる。何十年も何をして生きてきたのやら。

こうなったら"ゴテゴテの装飾で"といなおるも、きわめて低馬力の当方魔身(マシン)は"ゴテゴテは重いから、いやじゃ"と、ふて寝のさまで動いてくれぬ。

ああ、それなのにこんなもので世間様の目をけがすとは、さもおそろしことである。
といいつつも、捨てる勇気も元気もなし。
やむをえずたなざらしの仕儀とあいなったわけである。

制作の基本方針

・できるだけシンプルにつくる(複雑につくる能力はない)。
・中身は充実していること(あたまはからっぽ)。
・わずかな内容でも頻繁に更新する(まとめて制作する時間も金もない)。
1999-09-30

制作メモ

・1999-09-30 このサイトはもともと、手持ちデータの整理をねらいとして作成したものであり、データ等の再利用も考慮し、できるだけテキスト形式のままにするようにしてあります。したがって、見やすさ をあまり考慮しておりません。"table"要素もあえて使用しないようにしています。将来はわかりませんが?

・2000-02-15 旧サイト:http://www.st.rim.or.jp/~kyoshi/ より移転 

・2000-05-05 統計資料を扱うようになると、"table"エレメントをつかわないわけにはいかないですね?。前言撤回。節操なし。

・2005-01-05 html4.01 から xhtml1.0 & 1.1 にすべてのファイルを変換終了

・2014-05-25 xhtml 1.0 から xhtml1.1 にファイルを変換開始

・2016-03-31旧サイト: http://homepage1.nifty.com/kybs/ より移転、主なファイルを html5 ベースに変、文字コードをutf-8 ベースに変更

・2016-03-31主なファイルを html5 ベースに変更

制作基準(2016年04月現在)
DTD: xhtml 1.1 または html5
CSS: CSS3
文字エンコーディング: utf-8 または ISO8859-1